転職ー面接と自己アピールのコツ

転職ー面接と自己アピールのコツ

面接と自己アピールにどう対処すべきか?

  

面接担当者のチェック・ポイント


1.座り方:相手に促されてから座る、背もたれにはもたれかからないで少し浅めに座って、足を広げすぎたり、組んだりしない。
2.態度:面接を「受ける」立場で、「話を聞いてもらう」立場であることを胸に刻むこと、優れた経験や技術も持っていてもそれを態度に出さない。
3.答えが的確jか:尋ねられた質問の内容を良く理解して的確に答える、相手の話の腰を折らない、自分の話は必要以上に長くなりすぎない。
4.自己アピール:出過ぎた自己アピールをしない、職場での協調 性が疑われないように、聞かれてもいないことを話さない。どうしても自分のセールスポイントが伝えられる質問が来なかった場合は、最後に質問などありませんか?と聞かれた際に「少し時間をいただけませんか?」と許可をもらってから、話すように。
5.目線:たとえ緊張していても、面接官の顔を見ない、目を見て話せない、やたらオドオドと挙動不審、笑顔のひとつも出せないのはNG、コミュニケーション能力の欠如と見做される、話をするときは相手の目を見て、誠実に自分の意見を訴えかけるのが基礎中の基礎、目を見て話せないのは、「後ろめたいこと」があり、嘘をついているのではないかとか、信用できない人かもといった印象を与える、だからと言って、相手を睨み付けるような強面では印象が悪いのは当然、相手も自分もリラックスさせる意味でも、時には笑顔を交えるように、だからと言って馴れ馴れしく、横柄と取られる様な態度もNG。
6.謙虚さと積極さ:謙虚さと積極さを兼ね備えているか、臨機応変に二つを使い分けできるか。

面接のコツー聞き上手に勝る話し上手はいないー


どんな職種においても、チームやグループ単位の複数人数で一つの仕事を仕上げていきます。
大きなプロジェクトになるほど、多くの人が携わり、それぞれ担当のエキスパートが集まります。
その際に、各担当のプロ同士がお互いの主張だけをぶつけていてはいつまで経っても仕事が進みません。
そんな場面で、色々な人の意見や主張を良く聞いて、それをうまくつないで、前に進められる人が必要となってきます。
今まででも、コミュニケーション能力のある人が求められたのは言うまでもありませんが、これからは特に、「つなぐ」コミュニ
ケーションのできる人がポイントとなってきます。
個人、チーム、部署同士がうまくコミュニケーションできるかどうかは、会社が発展していく上で大きな要因になると考えられる
からです。
相手の言うことをまず的確に理解する力、こちらの考えを整理して伝達する力というのは、すべてにおいてベースになる能力
ですが、さらに多くの意見をまとめて繋いで前に進めていける、コミュニケーション・リーダーの存在が重要な役割を果たします。
個人の能力主義を奨励する一方で、大きな組織ほど、密なコミュニケーションをとって、互いのより良い意見や主張を協調性を
もってまとめ上げていく作業が必要となります。
面接では特に、相手に対していかに自分をアピールできるか、うまく自分を伝えられるかと言うコミュニケーション能力が問われ
ます。
いくら限られた時間の中で自分を知ってもらうためとは言え、ただ用意してきた経歴や自慢話を一方的に話すだけではいけま
せん。
まずは相手の言うことをよく聞くことが必要です。
相手が期待している答えは何なのかを自分なりに理解した上で、自分のことを話しましょう。
こういった当たり前のコミュニケーションの出来ない人が多くなっていますので、普段から人の話をよく聞くという姿勢を意識して
おかなければなりません。


自己アピールのコツ


面接を何度か経験すると、同じような質問が繰り返されることに気がつくと思います。
中でも多いのが志望動機と自己アピールではないでしょうか。
特に自己アピールは、短い面接時間の中で、応募者の物の考え方や人物像を知ることができる非常に有効な手段として、活用
している面接担当者が多いようです。
一般的に5分前後の時間を与えられて自己アピールしますが、中には10分以上の長い時間を与えられる場合や1、2分の短い
時間になる場合もあります。
面接担当者が重視するということは、言い換えれば、自己アピールがうまくできれば、採用される可能性が高まるわけです。
応募者にとっては自分自身をアピールできる絶好のチャンスです。
この短い時間の中で、今までのキャリアや得意分野、性格の長所などを要領良くアピールできるかどうかが、合否を左右すると
言っても過言ではないでしょう。
しかし、実際の面接場面になると、うまく自己アピールできず、印象を悪くしてしまう人が少なからずいます。
自己アピールなんか簡単だと思っている人でも、本番では力を出し切れない場合があるのが自己アピールなのです。
なぜ上手くいかないのか。
はっきり言って準備不足です。
一度試しに時間を計って自己アピールしてみてはどうでしょう。
1分間、3分間、5分間、それぞれの時間内にどれほど効果的にアピールできたでしょうか。
録音してみて聞きなおすのもいいですし、友人や家族に聞いてもらうとより客観的な評価をもらえるかもしれません。
準備はアピールポイントをすべて紙に書き出します。
応募しようとしている企業の業種に合わせて、自分のキャリアのどの部分をアピールするのか、自分の長所が企業の発展にどう
寄与するのかなどを、できるだけ具体的に書き出し、ゆっくりとした口調で話してみて時間内に収まるように調整します。
この練習の繰り返しが本番で実を結ぶわけです。
何を言いたいのか分からないような自己アピールや話始めと終わりで矛盾するような自己アピールにならないようにしたい
ものですね。


自己アピールに役立つサイト利用


そこでお勧めなのが設定時間ごとの自己PR文を作ることです。
3分間用、5分間用、10分間用など、実際に作ってみると問題点がよく見えてくるでしょう。
あなたの言いたいことが文章から伝わってきますか。
もし自分の言いたいニュアンスがうまく表現できていないと感じるならば、他人はもっと理解しずらいでしょう。
ある程度まとまった文章ができれば他人が作った自己PR文と見比べて見ることが大事です。
ネットで「自己PR」のキーワードで検索してみてください。いっぱい出てきたでしょう。
多くのサイトで自己PRの例文を載せていますね。自己PRをするときの大事なポイントも書いてあると思います。
自分の書いた自己PR文と見比べてどうですか。
遜色ありませんか。自分の書いた自己PR文の方が良い?
そう感じることができれば素晴らしいですね。
もし、例文の方が自分のまとめ方よりも心に響いたのなら、どういう点が自分のPR文と違うのかしっかり分析してください。
その繰り返しでまとめ方の要領に気がつくと思います。
ただし、嘘はだめですよ。
必要以上に自分自身を飾っても、中身のない自己PRは採用担当者にすぐに見破られてしまいます。
自信を持って自己PRできるように、自分自身に磨きをかけることも忘れないでくださいね。


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